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「アサル」国際モリンホール(馬頭琴)アンサンブル
 

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2011年に在日モリンホール奏者であるアヨーシ・バトエルデネ氏の起案により結成する。
モンゴル国・ロシアブリアド、内モンゴル自治区・日本・ドイツなどのモリンホール

奏者をはじめヤタガ(モンゴル琴)、洋琴とフルート・チェロ・ピアノといった西洋楽器と

パーカッションアーティストたちによるアンサンブル。
レパートリ―には,伝統的歌唱法であるホーミーやオルティンドー(長唄

)そして、モンゴル音楽の国民的な作曲家兼芸術研究家であるナツァギーン・ジャンツァ
ンノロブ氏の作品が大半を占める。

 

・2024年公演「練馬文化センター」
・2025年・10周年記念公演「練馬文化センター」
モリンホール(馬頭琴)という楽器がモンゴルをはじめ、日本でも発展を続け、

世界中で演奏されはじめるためには唯一日本に存在する「アサル」国際モリンホール

アンサンブルがなくてはならない存在であるかもしれません。
大草原の国モンゴルの音楽を感じて頂ければ幸いです。

2025/1    Copylight
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